◼️家族の全員がインフルにかかろうとこれまでの人生一度もインフルエンザにかかった事がなかった事が自慢だった私ですが、息子がインフルにかかって数日後、発熱しました。旦那もインフルなので多分絶対私もインフル
◼️久しぶりの40度越えの体温に興奮と感動を覚えました。そうか、私インフルなのかな
◼️小児科の門は狭い中もちろん大人が行く内科耳鼻科なんて調べてもいなく、旦那が行った病院に明日行く予定です。これでインフルじゃなかったら私はやっぱりインフルにかからないという自信を取り戻す未来に期待
■皆さんこんにちはボラスタの山川です。
■ジムに通い10ヶ月が経ちました。最初は体重も体脂肪もみるみる落ちていったのに少しサボると全然落ちなくなってきてしまいました。体型を維持したいのであまり食べないようにしてはいるのですが中々体脂肪もBMIも落ちなくてむしろ増えていくんですよね。ストレスなのか。
■体重は増えないけど落としたいはずの体脂肪とBMIが増えていくのだけはお願いだからやめてほしいです。もっと筋トレ頑張るから! 有酸素運動も頑張るから! 話は変わりますが、そういえばこの間スーパーで「カロリーを気にせずに食べられるポテトチップス」なるものが売ってまして購入して食べてみたんですがこれまた美味しい、ハマりそうです。
■いかんいかん俺は痩せるんだ。ではまた。
■東日本大震災から13年の日である。あの日は金曜日で、不登校児童生徒支援連絡協議会を道庁地下の大会議室でやっていた最中に揺れたのだった。全道から来た不登校支援の関係者がいて、最初は結構大きかったね、という話をして休憩に入ったのだけど、その後津波が来るとわかって釧路方面の帰りが軒並みできなくなりそうだったので(その少し前にあった釧路沖地震で津波の記憶があった)、会議をそこでお開きにしたのだった。その後漂着教室に戻り、テレビは無かったからネットで津波のニュースを見ていたはずだ。検索したら、当日以来日誌に書いたことは無いようだったので記しておく。
■で、そんな日に後志総合振興局に行き、次年度事業のプロポーザルに出席した。控え室で待っている時に2時46分になり、庁内に放送が流れて黙祷した。プロポーザルは、まあそれなりに。多分通るんじゃないかな…。
■終わってから、気になっていた映画「ボーはおそれている」を観にユナイテッドシネマへ直行。
happinet-phantom.com
3時間近く、アリ・アスター監督の考える悪夢を見せられた感じである。こういう嫌な映画(褒め言葉)もあるんだなと思った。観た人は語り合いましょう。(火曜日)
■このまま雪どけが進むのかなと思っていたら夜のうちに20cmくらい積もっていた。もっとも明日からは暖かいらしいから、これもすぐとけるだろう。虫を見たという話もちらほら。
■来年度よりさっぽろ子ども・若者支援地域協議会に札幌法務局人権部が加わることになった。これまで漂流教室として、あるいは北海道フリースクール等ネットワークとして何度か相談し、フリースクールで人権侵害が起きた際の対応を引き受けてもらっている。いまのところ人権110番など既存の制度の利用になるが、なにかあったらここへと紹介できるのはありがたい。
■とはいえつかいやすい仕組みではないので、これを機に別機構を構想できないか。フリースクールに限らない。札幌でも「子どもの居場所」は増えている。団体への講習や啓発、なにかあった際の介入。アシストセンターのグレードアップと民間団体の研鑽になるんだろうが、ロードマップを描けていない。それも含めて話してみよう。行政の協力も必要だしな。
■高級おろし器を買った。
ただのおろし器が4000円以上するのですよ。これは凄い。まあ、Amazonのポイントが貯まっていたから500円くらいだったのだけど。ショウガをすりおろしてみたら、ふわふわで空気にあたる面積が多いからか味と香りが引き立つ。薬味ライフが向上します。■金曜日は、以前に漂流教室のボランティアもしてくれた知り合いが春から羽幌に引っ越すというので、うちでフェアウェル食事会をした。エバーおろしで山わさびをすりおろして刺身などに使って楽しめた。
■この元スタッフは、大学生の時にボランティアに来てくれた後、ちょこちょこ迷った時に話をしにきてくれた。今のパートナーとの繋がりもなんとなく漂流教室が絡んでいるので、ずいぶんとよく思われていて面はゆい。こちらからは、訪問先で行き場の無くなった猫を引き取ってもらう時に協力してくれたことが印象に残っている。
■色々と料理を食べて飲んで、羽幌に遊びに来てくださいというので、ゴールデンウィークには行こうかと思う。(火曜日)
■朝晩は寒い(本当に寒い)が日中は日が出て入れば暖かいくらいだ。眩しいなと空を見れば太陽がずいぶん高くまで昇るようになっている。春分の日まで二週間を切った。
■ほぼ年齢の変わらない人のところへ訪問することもある。おなじ時代を生きているせいかなんとなく話が通じる一方で全然ピンとこないものもある。このあいだはレッド・ツェッペリンの話題になった。好きなアルバムはセカンド、なかでも「RAMBLE ON」が好きだとその人は言う。たいしてファンでもない俺はとんと記憶になく、家に帰ってベスト盤を見返したらちゃんと入っていた。あらためて聴くと派手ではないが悪くない。なるほどこれが好きなのか。
ほかにアル・ディ・メオラも勧められた。こっちははっきりかっこいいのですぐ気に入った。
■別の人はずっと歌劇好きだったのがなぜか『ラブライブ!』にはまって、いろいろ聴かせてくれる。女の子がいっぱい出てくるアニメに興味がないのと、独特の声が好きになれずいまいち乗り切れないのだが、自分だけなら絶対に聴かない音楽なので、その点はおもしろい。『君は放課後インソムニア』がおもしろいと教えてくれたのもその人だった。『ビッグコミックスピリッツ』連載なのにまったく目に入っていなかった。毎週読んでいたのにね。俺の目なんてそんなものだ。見ているようで見ていない。
■最近の俺は歩き方の考察とその場ジャンプにはまっているので、新情報のお返しにその話をするのだけど、響いた気配はない。そりゃそうだ。マニアすぎる。でも1月から適当にぴょんぴょん跳ねていたら一か月くらいで肩こりがなくなったのでオススメです。マンガは『花四段といっしょ』を推しました。