漂流日誌

札幌のNPO「訪問と居場所 漂流教室」のブログです。活動内容や教育関連の情報、スタッフの日常などを書いています。2002年より毎日更新

NBA

■皆さんこんにちはボラスタの山川です。3月21日に漂流教室で「率業式」があるので良かったら来てください。ゲーム沢山しますよ。詳細は前の日誌に載ってます。

■日誌の中身は率業式となんら関係ないですが、最近NBAを見るのが好きでよく見てます。選手の名前とかは全然知らないんですが、マイケルジョーダンくらいしか知りません。で、そもそも【NBA】って何なの?という方に簡単に説明すると、NBA(National Basketball Association、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)は、北米で展開する男子プロバスケットボールリーグであり、30チームの内29チームがアメリカ合衆国、1チームがカナダを本拠としている。といった感じです。それで試合全部を見てるわけではなく、スーパープレイ集とかスーパーゴール集みたいなのをずっと見てます。非常ににわかです(笑)でも、そんな所からゴール入れる!?とかいやそのシュート入るのかよ....とかダンクの威力桁違いすぎっしょ....とか一人部屋にこもって見てます。身長が平均190cmくらいなので皆デカいんですよ。フリースローラインから飛んでダンクをかましたマイケルジョーダンは本当に人間離れしてるなと思いました。めっちゃ趣味の話してる

■なんかやることないな~と思った日は是非NBAのプレイ動画見てみてください。本当に口開きっぱなしです。(僕の一番好きな選手はアレン・アイバーソンです)ではまた。

福岡にて

■福岡に来ております。昨日今日と「多様な学び実践研究フォーラム」に参加して、頭のなかはいっぱいいっぱい。「多様」とはなんですかね。「多様な学び」ってなんだ。

■もやっとした気持ちと、なんかやるかという気持ちとがないまぜで、脳内が高速回転しております。詳しくは後日。とりあえず一番面白かったのが高校の校長の話でした。あれ? 結局は学校か?

BYE-BYE

youtu.be

♪寒くもないし暗くもないただの広場で、おざなりの涙いらないこんなお別れ

■日誌を見返したら、中学での個別の卒業証書授与に立ち会うのも今年で7年目だった。そんなになるか。あの独特の空気にもずいぶん慣れた。妙に白々しく明るい。でも、もともと式典なんてそんなものかもしれないね。脳内を流れるのは有頂天の「BYE-BYE」。BYE-BYE ボクらのキミとボクとが出会った何か。

■一方でどうしても慣れないものもある。名前の前に呼ばれる証書番号。台帳に記録するのに証書に番号を振るのはわかる。でも、呼ぶ必要はあるのかな。しかも名前の前に。あれ聞くたび囚人みたいな気になるんだよな。それは俺の認知がゆがんでいるのか。

■とまれ、今年も別室登校の子を見送って、さて来年度は誰が来るのやら。

つかれた

■こんにちは、ボラスタ高橋です。最近お仕事でつかれたことがありました。なので、きちんと自分は疲れてるんだと認識するためにつかれたと言うことにしました。つかれたー。つかれるってなんでこんなに主観的で伝わり辛いんでしょう。だからたくさん言います。つかれたつかれたつかれた。

■1ヶ月くらい前でしょうか、意図せず父親が仕事している姿を見ることになりました。今自分がしている仕事と父親の仕事が少し似ているので、見たいような見たくないようなそんな気持ちでしたが、まあ結局は見ることが出来てよかったです。幼いころ勝手に父親に苦手意識があって、大人になっても引っ張っていたのですが、それが「ああ、やっぱりちょっと変な人だったんだ」と改めて分かって、それも悪くないのかなと思えるようになりました。お互いに丸くなったんですね。

■21日は率業式ですね。なんでもスマブラをやるそうで。自分持ちキャラはゲッコウガです。ちょっと練習しておきます。

謎の引力

■昨日、利用者の持ってきたニンテンドースイッチテトリスで初の一着。万年一桁にしか行かなかったがここにきてようやく生き残った。

■ここ半年くらい、なぜだか道行く人に声を掛けられる。半年前は赤レンガ庁舎はどこか、一週間前は元町駅近くのツルハはどこか、今日はたぶんペルシャ系の人に、手紙に書かれた住所を訊かれたり。はたまた駅の構内で突然「自分の財布を忘れてしまった」とおばちゃんに話しかけられたり。3年くらい前には札幌駅前で東南アジア系のおばちゃんに英語で「東急デパートのバスストップはどう行けばいいか」など、なんでかやったら声を掛けられる。

■だがここで疑問が湧く。声を掛けられる場所は結構人通りがある。駅の構内、駅前通り。今日だって目の前にローソンがある場所だった。その中でなぜ私がチョイスされたのか。道や住所を聞くならその辺歩いてる人よりコンビニとかの方が確実に場所を特定できるのではないのかと思うのだが。人間見た目で9割方印象が決まるというのをどこかで聞いたことがあるが、その9割で「こいつに訊けば確実だ」という確信があったのか。よくわからないであります。

■3年前からドラクエ10というネットゲームをやっていて、今でもゲーム内で交流のある人がいます。その人曰くどうやら私は「おばちゃんウケ」がいいらしい。なにか引き寄せる力があるのだそうだ。私とその人、お互い現実の面識はありません。おおよその現実環境を知っているくらい。どこに住んでるとか何をしているかとか、その程度。人によく声を掛けられるなどその人には言ってない。そんな人にですらウケがいいと言われるのだから、私には謎の引力があるんだろうな。よくわからんけれども。

■卒業シーズンだからかわからないけど、なぜか私のパソコンのYouTubeトップに山口百恵さよならの向こう側が出てくる。いやたしかに大好きだけれど最近全然聞いてなかった山口百恵が何故。今日の一曲、山口百恵で「さよならの向こう側」。

さよならの向こう側

大人になる怖さ

■皆さんこんにちはボラスタの山川です。暖かくなってきましたね。

■昨日のお話ですが、友達からバイトを誘われました場所は大谷地。なんか人手が足りてないらしく「どう?」と聞かれたので早くて4月から働くことになりそうです。週3とかで入ろうかなと考えてます。まあこれも何かの経験値だと思って頑張ります。友達一緒だし何とかなるよな。辛くなったらやめればいい。そこに固執してる必要もないし。ただ1日1日経つにつれ、就職どうしようとか、何がしたいんだろうとか、自分がどうなりたいんだろうとか、なんかわからなくなってきます。やりたいことが見つからないまま....大人になることによって得たものもあるけれど大人になって怖いものも増え始めてきました。責任感とやらとか色々。まあバイトの件はやるだけやってみます。

■4月からバイトするとしたらもしかしたら中々駆け付けたいときに駆け付けれなくなるかもしれません。でも宴会の日とその次の日は休みとります。ではまた会いましょう。

予算の話

■後志地区で生活困窮世帯の子供の学習支援を振興局から受託してきて10年になる。先週末にプロポーザルを受けてきた。

■今年度利用者は16名。それを事業の総額で割ると、一人頭三十万円強かかっている。振興局としては、人数をもっと増やしたいという。確かに、やっているこちらとしても参加人数を増やしたい気持ちはある。しかし、年間三十万というのはひと月あたりなら二万五千円だ。文科省の調査でも、公立中学の中三の塾代全国平均は三十二万六千円ほどだ。普通の子が塾に行くくらいの費用を出しているのが現状なのだから、これ以上人数を増やすには予算を増額してもいいくらいだと思うのだが、どうだろうか。更にこの事業では次年度からは生活支援についても行うことが求められている。その分についても考えねばならない。

■子供の貧困対策は法律の見直しが始まる時期に来ている。この観点から予算の点検を全国的にしてもいいんじゃないかな。