■不登校新聞がウェブメディアのnoteでWeb版を始めたのでご紹介。
note.com
■相馬が記事を連載したり、石井編集長には「しゃかいさんか」イベントで来てもらったこともあったり、廃刊の危機かという時には応援もした不登校新聞であるが、山田としては東京シューレでの性加害事件を巡る対応にはとても不満を持っていることは書いておく。今回ここで紹介したのは武士の情けみたいなものだ。
■こうやって大きくなればなるほど、過去の振り返りをした時の影響は大きくなるだろう。記事に取り上げない期間が長くなればなるほど、批判の声も積み上がるだろう。「学校で苦しむ子どもが安心して生きていける社会の創造」というミッションを持つ不登校新聞と性加害事件を切り離して考えるのも、おらぁそろそろ限界だよ。(火曜日)