■こんにちは、ボランティアスタッフの関井です。
■別になにというわけでもなく、無性に学校に行きたくない、という日は誰にだってあります。今日です。
■寝坊したせいで朝ごはんを食べることができなかったのが諸悪の根源で、「空腹」というのはすべての物事を悪い方向へ運んでいくプロだと感じます。まあ要するにじぶんが悪いのですが、こういう日は万物にいらいらするので、八つ当たりの方向もおかしくなります。
■「つまらない授業をする先生」って何なんでしょう。つまらない授業をする先生に限って、出席点や居眠りに厳しかったりするのがまた謎です。話がつまらないから居眠りするのに、なぜにこちらが責められねばならぬ!と度々感じます。そういうことは、生徒が寝ないような話を提供してからにしてほしいと思ってしまうわけです。そもそも大学の授業料を納めているのは生徒なわけですから、この90分間という時間を購入したことになっているのだと個人的には思っています。その時間の中でなにをするかは生徒の自由なんじゃないかななんともなんとも、、、
■という考え方も然り、どうせお金払ってるんだからきちんと聞いておくか、という考え方も然り、ですな。とりあえずわたしは授業料を納めてもらっている身ですので、どんなに学校に行きたくなくても、気づいたらこうして10時半には毎日座席に座っているのですが。ぐぬぬ。