■夏休み中訪問を休みにしていた所へ久しぶりに行った。休み明けも部活があって、今日までなかったのだ。という感じで、漂流教室は不登校でない人の所へも訪問している。メンタルフレンドの関わりは、不登校の対応のためにあるのではなく、他人と緩やかに関わる時間を作ること自体が目的だから。それが変わりたいという思いを形にできる早道だと考えている。
■久しぶりに会った子供とは、屯田のジョイフルに行き、アウトドア用品や大工道具を眺めた。道具を見るだけで、何かできそうな気分になるのはどうしてか。そして道具にまつわる思い出を話し合って別れた。
■阪神、ダメだな。今年は優勝だと思っていたが、本来の姿を見せてくれたとも言える失速ぶりにしょっぱく乾杯。