■訪問の後、日本社会教育学会が東北・北海道の研究者でやるシンポジウム
研究大会・六月集会 - 日本社会教育学会
の打ち上げに参加。シンポそのものには出ていない。これに参加する、多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク
tmiyanet.wixsite.com
の中村みちよさん
space-tsunagi.com
が漂流教室と交流したいという希望があるとの連絡を受けたのである。震災後の気仙沼で活動を始めて行く際に、フリースクール全国ネットや東京シューレの奥地さんも積極的に関わっていたのは覚えていた。教育機会確保法や現状のフリネットなどとの関係の取り方などについて話したはずだが、詳細は省く。とりあえず、意気投合はしたので、気仙沼に呼んでくださいという話しをしておいた。
■北大教育学部の院生や後日漂流教室に調査に来る研究者などともワイワイと話しながら飲んで楽しかった。院生にはもっとボランティアの話しをしても良かったかもな。翌日の余市行きのこともあるのでビールだけに留めておいたが量を結構飲んでしまい、帰りの地下鉄を降りたところでスマホを車両とホームの隙間に落としてしまった。始めて業務用のマジックハンドを見ることができた。(日曜日)