蛇の話

◼️飼ってるアオダイショウの蛇のブルーがもう長くないかも知れない。冬を超えて擬似冬眠から明け安心していたのだけど、それもただの期待だったのかも

◼️元々野生で育ったのだから野生に戻せばまだ生きられるかも知れない、という旦那の声に思わず怒鳴り声をあげてしまった。勝手に飼われてそして人を手を何度も渡り私の家に来た蛇の最後をみたくないからもしかしたらそっちの方がいいなんてという責任のないそんな理由で離すのは許せないでしょう、そんなの。最後まで見届けたい私はブルーの飼い主なんだから。えー悲しい生きて