■こんにちは、高橋です。
■この前、ふと出会った方が、「うちの子が不登校で・・」という話になり、「あ、自分不登校でしたよ」と実体験を話すことがあったのですが、いつかの日誌にも書きましたが、なんかこう前より慎重に事を話すようになりました。
■以前は「自分はこういう感じだったので大丈夫っすよ」っていう文脈だったのが、「まあ自分はこんな感じっすけど、良くも悪くも高橋個人の体験なんで・・・」って感じに引きぎみになりました。
■んーどっちでもいいのかなあ。わかんなくなってきた。自分ができるとできないことを考え始めて、できないことはやめようよ、と思い始めたのは、まあこれも年取ったっていうあれですねきっとね。
■きちんと自分ができる役割が変わってきたことを自覚しないとな、と思ったこの頃です。