■山田・茂木の二人で通信作成。相馬は北海道大学の教育学部の授業のゲストとして講演。終了後に漂着教室で学生の書いてくれた感想用紙を読ませてもらった。フリースクールが不登校の児童生徒の対応をする場所であるという考え方は、本当に根強い。日本ではそうなっているけれど、フリースクール発祥の地である欧米では不登校への対応策としてスタートしたわけでは無いことに気づけば、フリースクールが持っている教育への可能性に目が向くはずだ。
■夜のミーティングは一人。月曜日は一人。なんか歌のタイトルみたい。他の日にしようかのう。(火曜日)