■木曜の日中は俺も山田もいないので、ボランティアスタッフに漂着教室に入ってもらっている。今日はたまたま相談支援パートナーが休みで、朝から漂着教室にいたのだが、変わらずスタッフにも来てもらった。彼が子供らの相手をし、俺は事務作業をし。
■で、これがもー楽なんですよ。やっぱり人を増やさないとダメ。楽を覚えたらもう元には戻れない。しかし頼みにしていた札幌市の助成は使えず。条件改正を要求する。
■また新たな仕事の依頼が。忙しい忙しいと言ってると仕事がやってくるのか? 面白そうなのばかり来るから断れない。もういいや。今年はバタバタでいく。決めた。なのでやっぱり人を増やさ(以下繰り返し)
■冗談抜きで、次の人にバトンタッチしないといけないのです。俺と子供らとは、やっぱりもう開きがあるよ。それが決定的にならないうちに間を埋めておかないと。登壇するような仕事が増えだしたのも、そういうタイミングだってことなんだと思う。
■でも、子供と関わらなくなると、もう実践家じゃないんだなー。そうすると話すことも変えなきゃならないんだなー。自分を再構築してるところです。これから何年かかけてね。