■山下英三郎氏の講演へ行って来た。演題が「子どもたちの可能性を信じて〜スクールソーシャルワークの実践から」。氏の話を聞くのはこれで二度目だが、同じような理念で同じような活動をしてるんだよな、と前回も今回も思った。会場にいた知り合い数名からもそう言われたから、手前味噌じゃないと思う。
■でも明らかに違うところもある。それは何だろうなあ。うーむ。とりあえずスクールソーシャルワーカーやれないかな。スクールカウンセラーもそうだけど、公募してないんだよな。どうやったらなれるのか。
■自転車で往復。疲れた。