漂流日誌

札幌のNPO「訪問と居場所 漂流教室」のブログです。活動内容や教育関連の情報、スタッフの日常などを書いています。2002年より毎日更新

ようすみおやすみ

■日曜日は高校の同期と飲んでいた。三十数年振りに会った同期はライブハウスをやっているというので、そのうち会いに行こうと思う。コロナで大変だよな。十数年振りに会った同期は小学生の子供二人を連れてきていた。二人共Switchで遊んでいて、ゲームを作っていた。小1の作っていたうんこを噴火させるゲームは、たまに緑色のレアうんこが出るのがポイントだと言う。

■様子見だよという昨日の日誌を実践、というわけでもないが、翌日朝起きたら少し喉が痛くて体温もいつもよりやや高めだった。飲んだからかなとも思ったけど、急遽月曜仕事のソウアライブや夜勤を休みにして一日中家にいた。夕方くらいまで体温はいつもよりあったけど夜には普通に戻ったので、まあ体に熱がこもったのだろう。一安心。

■急に休みにしたので食材が無くて、ありあわせで食べた。朝はさぼって、昼はパスタに無限ピーマンのせたの、夜は水餃子をごまダレと酢醤油タレで。動いてないからそれなりのカロリーでストップせねばいかんし、こんなもんだろと思うが、また何かあった時のために食材の備蓄はいるなと思った。などと考えていたら、プレーパークのまいまいの人から「冷凍庫に熊肉入れてある」という連絡が。倉本聰のエッセイによると、ものすごく精がつくらしいので、楽しみだ。しかし、すぐに食べてしまうと備蓄にならないか。(火曜日)