■エールアライブで気づいたこと。漂流教室では「一人で過ごすことができる」ことを大事に利用者と接してきた。これからもそれは大事にしていこうと思う。しかし、他の所では多くの人と共に過ごすことが必要だ。人によっては、漂流教室での過ごし方をモデルにして余所では過ごしづらくなることもある。このあたりを伝えるべきかどうかという点から、漂流教室の使い方を考える必要もある。
■夕方、スタッフ志望の人と面談。社会人入学で大学に入りなおした方で、活動にとても興味を持ってもらっていた。紹介していただいた大学の先生にも感謝。
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■エールアライブの利用者が走るというのに刺激され、おれもこれから久しぶりに走ってきます。まずはリハビリ。
