■余市にて、事業参加者への説明と協働するところとの打ち合わせ。同年代の男性が手伝ってくれることになった。これから一年くらい、ゆっくりと色々な話をしながらやっていきたい。
■時間に追われるように、札幌に戻ってスタッフと子供の顔合わせ。今回は見送りになった。漂着教室に着いたのは三時過ぎ。ご飯を食べようとジャーを開けたら、思った以上にご飯が残っていて、「わー」と声を上げて驚いてしまった。一人じゃこんなに食べられないよ、と。
■とはいうものの、帰りにスタッフの篠村くんとたっぷりつけ麺を食べたのでした。
■写真は、うちのWiiにいた相馬氏。
赤い方は漂着に来ている子が作ったやつ。青い方は山田作。ひげの扱いが違うな。
■そうそう、金曜夜に24条あたりに山田のそっくりさんが現れたとの情報あり。相馬氏だけじゃなくなってきたな。(土曜日)