漂流日誌

札幌のNPO「訪問と居場所 漂流教室」のブログです。活動内容や教育関連の情報、スタッフの日常などを書いています。2002年より毎日更新

どうしたものか

■ぼくの大好きなLed ZepplinのStairway to heavenの歌詞の一節が昨日の日誌にあった言葉と似通っている。

Yes, there are two paths you can go by, but in the long run
There's still time to change the road you're on
(そう、君が行ける道は二つある、でもその長い道のりの中で
 今いる道を変える時間はまだあるんだよ)

違う人が同じことを言っている。サローヤンロバート・プラントトークリレーの若者も。多分このことは大人になる中でみんながどこかで気づくことなのだろう。教えるべきかどうか、ぼくは若干迷いがある。

■キーボードはPCのやつですよ。

■通信作って訪問に。送迎に行くと思っていったところは、まだスタッフが研修中だった。