■ようやく時間に空きができたので、美容院で髪を切ってもらう。なにが美容院だ、お前は床屋に行け、というお叱りを受けそうだが、知人が独立して始めた店なのだ。許して欲しい。
■その後、石狩のふらっとクラブで知り合った子のバイトぶりを見物に行ったり、そこで無視されたり、本屋で本を探したりしてるうち、第1回漂流飲み会の時間になった。
■札幌駅北口にある居酒屋で、人数は6人とこじんまりとした飲み会だったが、その分いろいろ話せてよかったのではと思う。17時から始めて、途中で河岸を変え終電ぎりぎりまで飲んだ。今回の成功を励みに、また企画しよう。今度はうちのスタッフも入れて。
■帰りは降りる駅を寝過ごしたり、そこからタクシーで帰ったり、タクシーの中でまた寝たり、とにかく眠くてたまらず家に着いてすぐ布団に倒れ込み、いま起きてようやく日誌を書いている。(5/1昼)