■写真は雪をどっさり積んで前を走っていたトラック。危ねえよ! 雪落ちてくんだろ! しかし、よく降る。朝に雪かきして、帰ってきてからまた雪かきして、いま外を見たらまだ降ってる。飽きもせずよくまあ。毎日吹雪吹雪氷の世界。
■昨日の予定がスライドして訪問1件。帰りに「これからや」に寄ったら、なぜか日誌を書くはめとなった。これで2度目。いま見たら、一文字記名で「そ」と入力したつもりが「粗」になっていた。つまらない者ですが、これからもよろしく。
■ちょっと前に、生徒を平手で叩いたとして小学校の先生が減給処分を受けていたが、こういう記事を見るたび気になることがある。例えば、件の小学校教師は35歳。大卒後すぐに教師になったのなら、12、3年は勤めていることになる。それまで担任した「元生徒」が先生の弁護をするということはないんだろうか。自分も叩かれたけど、振り返るに自分のためになったとか、あの先生はそういうことをする先生じゃない、何か事情があったのではないか、とか何とか。問題を起こした教師が、以前からずっと問題教師だった、ということはそうはないんじゃないかしら。「叩いた」という事実だけがクローズアップされて、その先生のこれまでが全部否定されてしまっちゃあんまりだろう。まあ、新聞などには名前や校名は出ないので、弁護したくとも誰なのかわからないということはあるか。
■一昨日の日誌のコメント欄。顔文字などで「冗談よー」と意思表示してしまったら、その時点でぶち壊しじゃありませんか。本当に怒ってるのかもしれない、という不安あってこそ冗談になると思うのだけど(もちろん、配分の問題はありますが、「5パーセントくらい」ならちょうどいい按配じゃないかしら、と自画自賛)。「安全な冗談」なんてそれこそ悪い冗談ですよ。