■訪問先に移動中、車の中で大きな交差点の右折信号待ち中に当然何者かに窓から何かを放り込まれました。
■突然のことで呑気に鼻歌ぐらい歌っていたかもしれない無防備のさなか、車を安全なところで止め投げ込まれたものを確認したらクルミ・・・。これは、もしかしてカラス?
■いやもしかしたら愉快犯が石の代わりに右折中の私の車の中にクルミを投げたのかもしれないけど、カラスが投げたと思えば湧き上がるのは怒りではなく好奇心。もしかして車に割ってもらおうと思ったのが偶然窓を開けていた私の車の中に入ったのかな。そうだといい、そういうことにしよう。
■なんとなくそのクルミは捨てられずに今も車の中に放置。それにしても驚いた。