■こんにちは、ボラスタ高橋です。
■ずるいことをするっていうのは、実際にずるいことをした分だけうまくなると思うんです。だから、いましているずるいことは、洗練されたずるいことをしていると
本人は思っている気がするんです。それをはたからみると自信満々にバレバレのずるいことをしているように見えるからとてもアホに見えるような、そんな気がした金曜日です。
■ますます情報科社会が進んで、ある物事に対しての感想がものすごいスピードで飛び交うことが多くなった気がします。しかも、その先駆者が他の人の感想も引っ張って、非難ならそのまま非難へ、賞賛ならそのまま賞賛へ、そしてそれらの根拠が対してないように見えます。感想なので、責任も何もないんですが、素早く多くの意見が集合体になるっていう時代だなあとつくづく。
■しかたがないのでサバイバルするしかない。