■こんにちは、ボラスタ高橋です。つい先日久しぶりに漂着に行きました。とあるボラスタとゆっくり話をしたんですが、最終的には「俺らもうこんな年になったんだなぁ」って終わりました。もうね、ほんとおっさんですよ。
■それと、前の日誌に「卒業はないけど分岐点にはなり得るかもしれない」と書いてあったことを思い出しました。なるほど、それは確かにそうかもしれない。
■自分にとっても漂流教室に関わり始めたことは分岐点だったし、その後漂着に行ったり、漂着に行かなかったりすることも分岐点だったように思います。その分岐を「俺らももう年食ったよなー」っていう会話で収束させたような感じがして、分岐点が合流した気持ちになりました。
■やっぱりおっさんだ。なんかいいこと言おうとしてるもん。自分のおっさん道は続くのです。
■以下自分メモ:
・題名のない発表会、おもしろかったしまたやりたいよね(ってTくんがいってた)
・漂流ラジオやるやるって言ってできてないなぁ。やらないと!(ってTくんがいってた)
・具体的な日時とかの相談も一緒に出来たらしたい。