2018-01-21 うーん 日誌 相馬 ■北翔大学ポルト連続市民講座「子ども支援における支援者の在り方を考える」を聴きに行った。第一部はこれまでなんらかの「生きづらさ」のあった10代、20代前半の人たちのシンポジウム。後半はこころとそだちのクリニック「むすびめ」院長、田中康雄さんの講演。それぞれの話はよかったが、全体にもやもやした企画だった。うまくまとめられないので、のちの宿題にする。山田をはじめ見知った顔がたくさんあったので、その人たちからも報告があるだろう。