2005-10-28 喜びと自戒 日誌 山田 ■訪問三件、送迎一件の日。発達障害支援センターの話しを親御さんとしたが、どうなるか期待と不安が半々の状態。■とある訪問先で訪問がなかったら、自分は何も話さないようになっていたのではないか、というようなことを言われた。訪問を続けて一年以上のところだが、子供自身がそう捉えてくれるのは本当にうれしい。訪問冥利に尽きる。そして、思春期の変化は一朝一夕に行かないことをあらためて確認した。毎回の訪問で変化を求めていやしないか、自戒する。■日曜日は漂流しない教室会議(午後一時〜)ですよ〜。