■一件、オンラインでの訪問(?)に切り替えたところがある。パソコンのモニターに自分の顔と相手の顔が映る。自分の顔が見えるのが変な感じ。つい自分が気になって、相手の話に集中できない。よくない。
■このあいだは、向こうがしているゲームの画面を共有して会話した。これだといつもの訪問の形に近い。何回か繰り返せば「普通」のことになりそうな気もする。でも、それもこれまでの対面での訪問の積み重ねがあったからだよな。いきなりオンラインでという形は可能なのかな。後志の学習支援でそれなりにできているから大丈夫なのか。
■きっとこの距離感で話せること、話せないことが出てくるんだろうな。チャンネルのひとつとして持っておくのは悪くない気がする。訪問が休みになったときの振り替えもしやすい。ただ、振り替えなしで一週間よけいに待つという感覚もあれはあれで捨てがたいものがあるんだよなー。
■どれも捨てがたいからチャンネル候補になるのか。あきらかに優れていたり劣っていたりしたら、単に切り替えになるだけだもんな。どっちつかずで行こう。♪目移りがクセなのさ