■日ハム食育教室をボランティアの寺沢くんに頼み、書類作成と電話応対をしてから余市へ。次年度からは、全道的に「子供の健全育成支援事業」が展開するということで、北斗市の担当者とまず懇談。北斗市は渡島総合振興局が七飯で始める同事業と連携することを視野に入れて企画したらいいのではないだろうか、というような話をする。
■終了後、倶知安へ移動して、後志の次年度分のプロポーザル資格審査の申請書を出す。間に合わないかと思った。
■後志総合振興局の隣には倶知安保健所があり、そこには余市でちょこちょこと顔を合わせ始めた不登校などの子を持つ親の集まり「たんぽぽの会」を仕切っている人がいるので、挨拶して軽く話す。次年度は関わる機会も増えそうだ。
■その後、叔母の家により、祖母の仏壇に手を合わせ帰宅。途中眠くて仮眠。