漂流日誌

札幌のNPO「訪問と居場所 漂流教室」のブログです。活動内容や教育関連の情報、スタッフの日常などを書いています。2002年より毎日更新

片づけねば

■訪問が1件入っていたが、山田の代わりに漂着教室にいなくてはならず、休みにしてもらう。事務作業をするはずが、眠気に負けて寝てしまった。涼しいんだもの。

■それで、早く帰るはずが残って仕事をしている。いや自業自得だけどな。

■漂着教室には4人が来室。内訳は男2、女2。全員ハイティーン。だんだん若者の居場所というテイになってきて、それはそれで大事だが、その年代だけに固定されてしまうのはよくない。小学生、中学生の利用を増やしたい。そのためには部屋をもっと片づけないといけないな。ものばかり増えて、どんどん荒れていく。

余市の委託事業になんかいい名前をつけたい。「生活保護家庭」とか「育成支援」「学習支援」とか、そんな言葉を使わない名前。キャッチーなかっこいい名前はないかな。そういうことを考えるためにも(↓)。