■午後しばらく過ぎるまで誰も来ない水曜日。アウ・クル内レストランと化す漂着教室であった。午後の訪問から仕事開始という感じ。今までの訪問先が引っ越したので、そこを訪れる初回。マンションなのに二階があるという部屋にびっくり。その後、スタッフ送りしてからスタッフ研修。最後は訪問先へ新たなスタッフの顔合わせ。
■「励まし」と「否定」が似ているというのは、励ますという行為には相手の今までの成果を省みずに未来を見るという視点だけがあるからか。
■そうそう、良く見ると書いていないのだけれど、社会的課題解決推進事業への応募は一次審査を通りました。アウ・クルからはezorockも通過しているので、二団体が同時に受ける可能性もでてきた。そうなるとすごいなあ。