■児童相談所でケース会議→札幌自由が丘で交流会の打ち合わせ→訪問→アーベルの会例会に顔を出す→漂着教室へ。途中、みこし渡御の渋滞に巻き込まれる。バトンタッチで漂着を出た山田はケース会議と説明訪問で走り回ったはず。何だかバタバタした週明けだ。
■バタバタの中、「励ます」という行為は「否定」ととても近いところにあるのかも、ということを考えていた。今更だけど注意が要る。
■ふとした折りにまだ三沢のことを考えてしまう。ホントにホントにホントに三沢のことを好きだったんだと気づく。これまで思ってたよりずっと。そういう人はきっと日本中(いや世界中か)にたくさんいるんだろう。これでちばてつやに倒れられたらすぐには立ち直る自信がないぜ、と不安になったが、西原理恵子と画力対決をしてるくらいだから、まだ心配なさそうだ。