■タイムスリップ日誌なのだ。
■あまり人の来ない水曜日。夜のミーティングもそれほどは来ず。その分、ゆっくりと話せるのでいいのだが。ミーティング終了後、前回同様、何も話さないで過ごす「ディオゲネスクラブ」の縮小版「ディオゲネチュ」を実施。今回は前回参加者だけだったので、勝手もわかっていたはずだが、林太郎は何やら途中から思うところがあったらしい。終わった後に納得いかなそうな表情。また次回だね。
■そして、終了後なんとはなしに冷蔵庫にあったビールを飲みだして、参加者でそのまま飲みに突入。ぼくは終電で麻生に行き徒歩でおうちに帰ったが、その他のみなさんはどうだったのか。(4日夜)