漂流日誌

札幌のNPO「訪問と居場所 漂流教室」のブログです。活動内容や教育関連の情報、スタッフの日常などを書いています。2002年より毎日更新

シングル・マン

忌野清志郎が死んで1週間が経った。訃報に際し「反骨のロッカー」みたいな見出しばかりが並んだが、別に清志郎はそんなんじゃないよ。勝手にビビって清志郎の歌を放送しなかった放送局や、販売しなかったレコード会社があっただけだ。今になって「反骨」だなんて持ち上げるなら、最初から自粛なんてすんなよな。死んだら神様か。ひとつ教育してあげてください。

■反骨なんて飾りはいらない。やりたいことをやった。ちゃんと個人だったというだけだ。でもまあいいのさ。もう死んじゃったんだから。後はどんなきっかけだろうと、聴く人が増えればそれでいい。明日はNHKで追悼特番があるってさ。

耕野裕子のマンガに「ディスコでRCだけ流すのが夢だった」というシーンがあったなー。


フリースクールネットの事務局会議。「ネイパル森」の職員も来て、9月の交流キャンプについて打ち合わせ。さらに7/11(金)の教育フォーラムの中身を議論する。教育委員会、保護者、フリースクールスタッフそれぞれに話をさせるというところまでは決まったが、さて何を話したものか。たくさんの人を出すと、どうしても総論的なものになってしまう。「不登校なのは置いといて」というタイトルを思いついたが、まあインパクトだけですな。「学校」という言葉を使わず不登校を語ってみるというのもやってみたいが、俺や山田みたいなヒマ人以外にはただの苦行だろう。さて、どうしようかなー。