漂流日誌

札幌のNPO「訪問と居場所 漂流教室」のブログです。活動内容や教育関連の情報、スタッフの日常などを書いています。2002年より毎日更新

アンテナ

■大変暖かい。午前中、車を見に行った。今まで乗ってきたキャバリエが車検の時期を迎えたのを期に、軽に乗り換えようという魂胆。一応乗り換えられそうなものも決まった。

■その後訪問。斉藤和己は「再投下済み」と同じ音だと聞かされ、面白く思う。

■漂着教室には、相馬氏と寺沢くんと横山さんがいた。漂着に足を向けるスタッフが多くなってきたのはうれしい限りだ。夜、松本さんも来た。これまた来れるものなら来たいという人なので楽しみ。まあ、まったりゆっくりと、自分のペースで来てみてくださいな。

■その後、帰省中の友人と会食。友人の多くが子供の居る年齢となってきた。毎日子供と会っていても、やっぱり育てている人にしか無いアンテナのようなものがあるのだなぁ、とつくづく感じましたよ。