■昼から漂着にて相馬氏と共に訪問看護ステーションの所長さんとお話。この方はミーティングやイベントにも顔を出してくれている人で、この夏行われる精神科の看護司さんの全国大会のシンポジウムで発表をするとのこと。そこで漂流教室のことを社会資源の一つとして話すそうだ。改めて最近の様子を考える契機にもなった。
■三越で開かれている三重物産展に行ってきた相馬氏から伊勢うどんをもらった。懐かしい。太い柔らかな麺に真っ黒なたまり醤油ベースのつゆがちょっぴりと。つるつるしこしこ、薄い色のつゆというイメージの関西のうどんとは百八十度違う。三重県にいたときは何度も食べたのだが、なぜだか県外では売られていない幻のうどんだ。帰宅後、早速頂いた。やはりいいなぁ。旅行に行きたいなぁ。
■夕方よりやや寒い。明日は通信作成だな。漂流教室に休み無し。