2017-10-01 楽しい人生 日誌 相馬 ■全道のつどいを抜け告別式へ行った。公私ともに本当に世話になったし世話をかけた。■「楽しい人生だった」が最後の言葉だったという。その楽しさに少しでも関われていたならうれしい。でも、もう少し長く生きてくれたら、きっともっと楽しかったのに。抜けるような青空の下で、そんなせんないことを考える。