■本当はメールなんて来てないのに、着信通知で「新着メールがあります」と嘘をつかれた。なんだこのケータイ。エイプリルフールだからってか。悔しいので、このネタをあちこちで使いまわしてやった。けっ。
■漂流教室を手伝ってくれている姉崎さんが織物の個展を開くというので行ってきた。簾舞にある「塩屋」といううどん屋の二階がギャラリーになっている。この店、料理に自家製の天日塩を使ってるんだけど、それで「塩屋」なのかな。
■うどんはうまかったし、織りは面白かった。本の装丁に使ってみたいと思ったのは、なんとなく花森安治を連想したからかな。
VIVO! 1 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)
- 作者: 瀬川藤子
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: コミック
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■で、その辺をクリアにしたくて、敢えて極端な教師を充てたんじゃないかと想像するのだけど、連載を追っかけながら確認しよう。現段階ではっきりしてるのは、作者はごつごつした関節が好きだということだ。