2010-10-31 はて? 日誌 相馬 ■その「大きな方向性」をすっかり忘れている俺が通りますよ。 ■余市からは朝里峠を越え定山渓を抜けて帰ってきた。路面は乾いているが、周囲の山と道路脇は雪に覆われている。春先のような風景で季節がよくわからなくなる。白い山肌に黒い針葉樹が水墨画のようで美しい。カフェ崖の上が少しおしゃれになっていた。なんかいろいろすることがあったのだが、疲れきって家に着くなり倒れていた。だから日誌も一日遅れ。(11/1午前)