■ここんとこ、翌日になってからアップする日誌になっていて、なんとなく二人とも疲れているのかなと思う。水曜日に来てくれた齋藤さんには、活動をほめられたのだから、もうちょっと頑張るべか。
■そういえば、相馬氏が買ったカホンの話しはまだ日誌に載ってないようだ。wikipediaの解説を見てもらうとわかるが、ちょっと面白い楽器だ。今、漂着に置いてあって、座ったままどこどこだかだかと鳴らしている。木曜は、その場に居た子供と山田・相馬・太田の四人が持っていた楽器(ボンゴ二つ・カホン・ベース)で合奏のようなことをしていた。いつもは各人バラバラにならしてうるさいだけなのだが、この日だけは「合わせよう」という一言も無いままに、なんとなくお互いに合わせるようにしていた。不思議だが、楽しい感覚。
■夜、近所の千年王国で女優をやっている人がカホンを見に来た。この前の公演で舞台で使って叩いた人だったので、ちょっと叩いてもらった。ん〜、鳴らす音の大きさが違うな。
■ということで、なんだか打楽器天国になっている漂着教室です。