■ということで、相馬氏の日誌も終わったので斎藤環氏の基調講演について。この講演、文部科学省にとっては冷や水を浴びせかけられるようなものであったろう。なにせ、話すことが逐一今後の不登校対策の目玉となっていることの見直しを迫るような内容であった…
■家にて作業。締め切りに間に合うのか。
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