◼️昨日のたいき君の日誌が面白い。感情を食欲に例えるのはわかりやすいし伝わりやすくそして面白くて良いね。そういえば今日麻雀をした後ポーカーで遊んだ子がここでエースのカードを持っていればストレートフラッシュの場面で「役満リーチだ!」と例えてたよ。
◼️そして私は麻雀で大三元を上がりポーカーではフォーカードを上がった後自室で天井から落ちてきた巨大ゲジゲジに大声をあげました。こんな所で帳尻を合わせなくていい
■皆さんこんにちはボラスタの山川です。
■最近食べ物で辛い事や嬉しい事、怒ってる事を表現するのにハマってます。例えばバイトで朝からハードな案件の対応をしたら「唐揚げと豚カツ一気に食べたみたい」など食べ物で表現してるんですよね、まあ何が楽しいってわけではないんですが最近一番使って気持ちよく表現できたのは1時間対応して完了した時の「ラーメン3杯分」です。
■芸人さんとかがよく例えたりとかするじゃないですか、だから少しでもそういうところを身につけてみたいなと思い始めてみました。食べ物で例えるのもいいんですが、他のもので例えられるのもいいなぁ。
■次回予告:今回の話とは関係ないのですが、5/2〜5/5まで横浜へ行ってきます。初めての横浜なので来週の火曜日に横浜旅行の日誌書こうと思います。行きたいところ食べたいところを選ぶの楽しすぎて夜しか眠れません。ではまた。
■この日が抜けているのが気になって仕方ないので埋める。今日は5月13日、月曜日。
■4月29日は確か子供を連れて実家にいた。小さいころの遊び場だった裏山へ行ったら、原っぱだったところへ木が浸食して森になっていた。そりゃクマも出ますよ。身体を隠したまま家の近くまで来られるんだもの。
■ここを歩いて学校に通ったんだよな。雨の日も風の日も、雪の日は膝まで埋まりながら。なぜ通学路をつかわなかったのか、いまではよくわからない。おそらくこっちの方が近かったのと、誰かと一緒に登校したくなかったからだろう。道じゃないところを行けば人に会う確率は減る。
■思い出は美化されてしまうのであんまり信用ならないけど、学校の行き帰りは楽しかった。通学路を通らなかったから毎日通えたのかもしれないとふと思う。(5/13夕)
■この春は伐採された街路樹が目立つ。あっちもこっちも切り株になっている。家の前のプラタナスも切られた。樹皮は剥げるし落ち葉はデカいし、昨夏は虫が大発生で、手間がかかるから減らしているのだろうか。それとも札幌市全体で街路樹を維持するお金がなくなった?
■気にして見ているから多いように思うだけで、例年こうだったのだろうか。でも、なんだかざわざわする春だ。
■朝日新聞が「フリースクール新時代」と銘打って、4回に渡りオンラインフリースクールの特集を組んだ。オンラインフリースクールというかSOZOWの特集記事か。世の中から期待されてる方向ってこれなんだなとわかる。
■かたや俺はSOZI、いや違う、『荘子』なぞを読んで紀元前の中国に遊んでいる。でも、なかなかヒントが転がってるのよ。
■荘子といえば「無用の木」だが、街路樹は最初から用途を決めて植えられる。有用の木はやはり大きくはなれないのか。