■こんにちは。帯広の寺沢です。
■お尻の手術をしました。36歳になりました。手術をした理由は、膿腫というデキモノが、お尻の内側に出来たからです。メスでスパスパっとお尻を切って、ドレーンという管を通して、膿を出してやるのですね。
■ものっすごく痛かったです。ちゃんと麻酔もしてもらっているのですが、全く効果が実感できませんでした。手術中、ずーっと「いでででで! ものっすごく痛い!」と騒いでおり、ショック死すると感じたら止めてもらおうと考えておりました。外科医さんが「そんなに痛いかー」と呑気に言うものですから、ヤブなんじゃねぇかこいつ(痛みで毒素10割増)と思ってしまったぐらいでした。
■今はドレーンも外してもらって、傷を塞いでいるところです。何とも大変な週でした。