■山田とファシリテーションはまったく合わない選択だと思う。長く話さないとすまないファシリテーターはいない。といって、俺ならまるで話さないので、漂流教室に進行を頼むのがどうかしている。
■でも、誰も頼まないと今のままで腐っていくので、誰か失敗覚悟で依頼して下さい。
■余市サンデースクールの昼飯は茶粥。そんな渋い食い物を誰が喜ぶかと思ったら、三歳児を筆頭におかわりの列ができる大盛況。人の味覚はわからない。
■その後、福島中学生の夏保養で知り合った人が名古屋に引っ越すというので送別会。30代独身かと思っていたら20代既婚だった。人はわからぬ。