2013-03-01 悲しみの果てに 日誌 相馬 ■ここひと月かけてコツコツ書いた原稿が何かの不都合でぶっ飛んだ。これまでの営みが消えたことも悲しいが、依頼してきた教授に、パソコンのデータが消えまして、と言うことの方が辛い。ダメな学生の言い訳みたいじゃないか。そんなのイヤだぜ。■失意のうちにアルコール燃料を充填して、これから粗削りな何かをつくりだすのだ。やるぞー。