■アフォリズム好きな俺だがtwitterはしない。掲示板が好きなんだけどな。遺物になりつつある。
■漂着教室に来た子がふたり、死について、宗教について語っている。観念的な話は直接会って話す方が、また、何人かでいる方がしやすい。もう少し限定すれば、同年代なことも大事だ。年上は功利的に過ぎる。もっともがいていたいときもある。極論すれば、もがくために年が若い。はず。
■死とは何か。自分はそれをどう迎えるのか。懸命に考えた時期があった(今も考えるよ)。不遜な言葉も吐いて、その上に今がある。数十年後、生きていれば今この時期を省みて恐らく同じことを思うだろう。残念ながら人は前にしか進めない。すごいな。しかも自動式だ。(酔いて書く)