■午前中、相馬氏と共に札幌市発達障害支援センター「ゆい」を訪問。東雁来の彼方であり、到着するのに迷いに迷い難儀する。一晩経った今思い返してみると、あそこにどうやって到着したのかさっぱりわからない。気軽に出向いて相談しましょう、といった場所ではない感じ。職員は相談に入っており、こちらはノーアポで挨拶にいったもので事務所に戻るまで待っているつもりだったが、併設の自閉症支援センターの職員に名刺を渡し帰ることにした。
■施設を出て、昼食にしようかと二人で話したところ、自分の財布が無いのに気づく。慌てて車の中、施設の中、施設に着くまでに迷ってうろついたところ全部探すがない。最後の望みをかけて帰宅するとPCデスクの椅子の下に落ちていた。ほっとする。
■その後訪問二件、送迎一件。麻雀できるスタッフを集める必要がでてまいりました。あと、清野くんは寒い中薄着で子供の外遊びに付き合っていたことよ。風邪にちうい。
