2018-12-31 年越 日誌 山田 ■18〜19年の年越は夜勤していた。夜勤前に鴨鍋と年越そばを食べた。■たまに出てくるこの夜勤が何なのか訝しむむきもあろうが、何をしているかは秘密ということになっているので書かない。ただ、年末年始のような社会のしきたりは、生きるという営みが保障されていなければ意味が無いことを感じるような仕事だ。■明けて仮眠して実家へ。妹、甥っ子姪っ子も集まりのんびり過ごして日誌を早速遅らす。(正月2日)