2012-07-27 花火見ながら 日誌 山田 ■暑い。漂着教室の窓も戸も全開。相馬氏はそんな中で準備をして一足早く定山渓入りだ。ホテルの部屋ならエアコンを効かすこともできるだろう。■夜、スタッフミーティングの途中から花火の打ち上げが始まった。話しをしながら、電気を消して花火を見ながら色々と話した。一週間に一回の意味合いを感じたり。そして、スタッフのほとんどが明日からの全国大会に参加するので、みな楽しみのようだ。■さて、こちらもそろそろ上がって、明日の準備を家でしよう。結構早くに行かねばだからな。