■車の走行メーターが10万kmを超えた。高速道路走行中に突破したので写真はなし。
■さすがにこれだけ走るとあちこちガタがきてる。10万km記念でメンテでもしよう。
■当たり前といえば当たり前だが、不登校について、教師は校内改革を先ず考える。一方、フリースクールに来る子のだいたいは学校に行ってないわけだから、フリースクールスタッフの関心は学校外の環境整備になる。
■ということは、学校とフリースクールに対立点はないってことですよ。向いてる方向が違うんだもの。それが対立してたのは、これまで「学校復帰か否か」に焦点を当ててたから。「学校」が話題の中心になっていた。本当は「子供」が中心のはずなのに。
■ということを先日の懇話会で気づいた。対立しないんだから、フリースクールが校内改革案を考える。教師が学外の学びについて思いを巡らす。そういうことだって出来るはず。そのためには会議の進め方を変えねば。これはいよいよファシリテーションを学ぶべきか。
■とりあえず次の懇話会はこっちに仕切らせてくれないかな。明日、子ども未来局の人と会うから頼んでみよう。