■こんにちは、ボランティアスタッフの高橋です。
僕には将来の夢があります。それは声優になることです。声優は、アニメの声や、映画の吹き替えをして、声だけで演技をする人たちのことです。
僕は声優がかっこいいと思いました。なぜなら、声だけで自分じゃない人になりきっているからです。
僕は学校で社会の授業の時は、安倍先生が怖いからすこしおとなしくして、英語の安食先生のときはちょっと笑ったりして、数学の葛西先生のときは楽しく授業を聞いたりします。
でも声優はそういうレベルじゃなく、かっこいい男のキャラクターはかっこいい声で、弱そうな男のキャラクターは弱そうな声で演じているんです。僕はそういう自分じゃない人みたいになるのことにとても憧れます。大きくなったら声優になりたいと思います。（３１１文字）
■中３の頃、ちょうど中学校が５０周年で、記念文集の作文を頼まれました。でもタイトルがどうしても思い浮かばなくて、担任に相談したところ、そのときＣＭで流行ってた「“あややアイスティー”でいいんじゃない？」と言われてそうすることしました。でも「お前これ６０周年とかになったときにお前の作文を参考に見ることになるけどそれでもいいのか？」と言われて、まあいいじゃんと思ってそのまま出しましたが、それを思い出して、今ちょっとはずかしい。あとハンドスピナーほしいな。ではでは。
