■木村です。■月に1度担当していた漂流日誌ですが、年度変わりを機に一旦離れることにしました。なんだか学生時代から現在に至るまで、あれこれと手を広げ過ぎて自分でもわけがわからなくなってきてしまっていました。札幌から地元へ戻って3年目。抑うつの波…
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