■火曜日。毎朝ホルスくんが生きているのは今日が最後かもしれないと思って写真を撮ってから出かけている。猫介護生活をしていると家でご飯を作る気力が湧かず、外食ばかりになっている。飯作りは漂着昼ご飯くらいだ。年度末のこの日は、少し元気が付くようにと昔から好きな鶏肉漬け焼を作った。他に、白菜とお揚げの炒め物。午後、アジールと少しやりとり。他機関連携。
■水曜日。漂着教室にて後志事務処理。その後、後志学習支援。帰宅して、漂流教室事業報告の原稿書きなど。ホルスくんはずっと寝ている。暖かいストーブの前に横たえると気持ち良さそうなので、暖めてやった。
■木曜日。朝、出がけにホルスくんの頭に軽く口づけしてからスタッフ送迎。新年度でスタッフの大学ガイダンスなどでいつもより早くに出発。送迎後、漂着教室で後志の事務処理などしてから、江別でスタッフと落ち合い仁木町の学習支援先へ新年度のアセスメントに向かう。今回は顔を会わせたからわかることがあった。札幌に向かう途中で腹が減ってきたが、スタッフを送った後に食事で寄り道せずに帰宅。ここのところいつもやっているように「おーい、生きてるかぁ」と言いながら廊下を歩きを戸を開けると、いつものようにゆらがうろうろと出てくる。ベッドで寝ているホルスを見やると、耳が見える。近付いて布団を剥ぐ。足が強張って動かない。顔の下に朝入れた餌を吐いた後がある。触るとまだ少し暖かかったが、事切れていた。自分の表情が固まったままになった。とりあえず、これまでお世話になった人たちに亡くなった連絡をした。何度も旅行の時に預かってもらった人の家には、段ボールに入れてホルスくんを連れて行った。家族で泣いてお別れしていただいた。何か食べて、とカツ丼をもらったので、ああ腹が減っているなとぼんやりしながら帰宅した。一度家にホルスくんを置いてから、スーパーに行き酒ともう少し食べるものを買って、食べた。味はほとんどわからず食い終わり、火葬業者に連絡。土曜日午後3時に火葬となった。
■金曜日。とりあえず、ホルスくんに挨拶してから漂着教室に行き、ご飯を作る。豚バラ塩こしょう焼をとろろ芋のどんぶりにしていただく。牛タン麦とろのイメージだ。その後、訪問。終了後、漂着教室にて事務処理。なんだかんだで仕事できる。帰宅してから、友人に慰めてもらう飲み。北24条に新しくできた麻辣湯の店は美味しかった。(日曜日)