漂流日誌

札幌のNPO「訪問と居場所 漂流教室」のブログです。活動内容や教育関連の情報、スタッフの日常などを書いています。2002年より毎日更新

冬らしい一日

■スーパーで「じょんじょろ」なる魚を見つけ買う。40センチくらいあるのに税込みで200円しない。食べ方はわからないが鍋にすりゃどうにかなるだろう。それにぐにゃぐにゃした魚はうまいと相場が決まっている。

■じょんじょろとはノロゲンゲの別名らしい。図鑑と比べてみたが、これはシロゲンゲじゃないかな。深海に棲む魚で貝やカニの底引き網にかかる。捨てるだけの「下魚」「下の下」がなまってゲンゲになったとのこと。

■身はゼラチン質で、塩をするとどんどん水が出てくる。一夜干しにするとうまいらしいけど、こんな水分の多い魚をどうやって干すんだろう。

■昨日は実家の雪かきをし、戻ってから自分の車を掘り出した。今朝外を見るとまた車が雪に埋まっていた。雪かきをして風呂に入りゲンゲの鍋をつつく。冬らしい一日。