■みなさんは何かをしていて手持ち無沙汰になった時、何をしますか。相馬が日誌に書いたみたいに、スマホが出来てからホントそこをスマホに頼ることが多くなってしまった。それでもたまにこんなことをしている。
■猫の落書きは会議の途中で描いた。ペットボトルキャップは漂着教室で。みかんの皮はソウアライブにて。キノコ好きの友人に「ミカンノカワダケ」と命名された。こういうのがずっと残ると、法隆寺の修復の時に見つかった落書きみたいに貴重なものになるのだ。さあ、みなさんも歴史の一ページに何かを残すつもりで、どうでもいいことをしようではありませんか。(火曜日)
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